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所沢・川越・狭山・入間・飯能で家を建てるなら 工務店とハウスメーカー、どっちが向いてる?

2026.01.23 カテゴリ:

「家を建てたい」と思って調べ始めると、
必ずぶつかるのがこの疑問ではないでしょうか。

工務店とハウスメーカー、結局どっちがいいの?

実はこれは
良し悪しではなく、“向き・不向き”の問題です。

この記事では、
これまで多くのご相談を受けてきた立場から、
それぞれが向いている人の特徴を正直にお伝えします。


ハウスメーカーが向いている人

まずはハウスメーカー。

✔ こんな方に向いています

  • 打ち合わせ回数はできるだけ少なくしたい

  • 仕様やプランは「ある程度決まっている方が安心」

  • ブランド力や知名度を重視したい

  • 全国対応・保証体制の安心感が欲しい

ハウスメーカーは
仕組み化・規格化がとても上手です。

その分、
・完成までの流れが分かりやすい
・誰が担当しても一定の品質が保たれる
という安心感があります。

一方で、

  • 細かな間取り調整

  • 素材の自由度

  • 土地条件に合わせた微調整

といった部分は、どうしても制限が出やすくなります。


工務店が向いている人

では、工務店はどうでしょうか。

✔ こんな方に向いています

  • 家族の暮らし方に合わせて間取りを考えたい

  • 無垢材や自然素材が好き

  • 数値(断熱・気密・耐震)もきちんと確認したい

  • 設計者・施工者の「顔が見える家づくり」がしたい

工務店の強みは
一棟一棟、暮らしに合わせて考えられることです。

土地の形、周囲の環境、
日当たり、風の通り道、将来の暮らし方まで含めて
ゼロから組み立てていきます。

その反面、

  • 比較検討に少し時間がかかる

  • 会社ごとに考え方や技術力に差がある

という点も、正直に知っておいてほしい部分です。

 
 
 

「工務店=安い」「ハウスメーカー=高い」は本当?

よく聞かれる質問ですが、
これは半分正解で、半分間違いです。

ハウスメーカーは

  • 広告費

  • 展示場維持費

  • 組織運営コスト

が価格に含まれます。

一方、工務店は

  • 家そのもの

  • 素材

  • 職人の手仕事

にコストがかかるケースが多いです。

結果として、
「同じ性能・同じ仕様」で比べると、 実は大きな差が出ない
ということも少なくありません。

大切なのは、
何にお金をかけている家なのかを見ることです。


こなから建築工房は、どんな人に向いている?

私たちこなから建築工房は、
いわゆる「何でもできる工務店」ではありません。

大切にしていること

  • 高気密・高断熱など、数値で確認できる性能

  • 無垢材や自然素材を活かした家づくり

  • 住んでから味わいが増す「経年美」

  • 家族の暮らしと一緒に「家が育つ」設計

そのため、

  • とにかく早く建てたい

  • 規格住宅で十分
    という方よりも、

✔ じっくり考えたい
✔ 長く心地よく住みたい
✔ 家づくりの過程も楽しみたい

そんな方に、向いている工務店だと思っています。


まだ決めきれなくても、大丈夫です

実際にご相談に来られる方の多くが、

  • ハウスメーカーと比較中

  • 土地がまだ決まっていない

  • 何から始めていいか分からない

という状態です。

「まず話を聞くだけ」
「他社と比べる材料として」

そんなスタートでも、まったく問題ありません。

家づくりは、
**“どこで建てるか”よりも“誰と考えるか”**がとても大切です。

もし迷われているなら、
一度ゆっくりお話ししてみませんか。


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